女性の薄毛は改善できる|憧れのフサフサヘアに導く

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40代からの髪の悩み

ウーマン

エストロゲンの減少

薄毛といえばどうしても男性の問題として取り上げられがちですが、実は女性にとっても深刻な問題の一つです。特に40代に入ってから多くの女性が、「以前に比べて髪の量が減った」と答えているのです。この年代になって薄毛が目立ってくるのは、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減少するからと言われています。エストロゲンは「女性らしさのホルモン」と呼ばれるように、肌や髪、女性特有のスタイルの美しさなどを保つ働きをしています。しかし、20代をピークに分泌量が減少していき、40代に入ると半減してしまうのです。その影響で40代以降になると、どうしても髪が衰え薄毛が目立ってきます。そしてエストロゲンの減少は、髪や肌等の美容だけでなく健康面でも影響が現れてくるのです。理由もないのに大量の汗をかく、気分が憂鬱になる等のこの時期に多い心身の不調は、更年期障害の症状とみられ、これもエストロゲンの減少の影響です。エストロゲンの減少は自然の理ですが、ただし改善の可能性はあり得ます。更年期障害の症状と併せて薄毛の改善を考えるとすれば、大きく期待できるとされるのが病院での治療です。婦人科や更年期外来では、エストロゲンの減少を補うホルモン補充療法を実施しています。この治療は保険診療が可能であり、その場合は治療費が1ヶ月およそ3000円〜5000円程度が相場と言われています。効果的な治療ですが、ただし既往症や体質によっては利用できないケースがあるため注意が必要です。治療が困難である、また病院での治療が抵抗あるという人は、大豆イソフラボンやエクオールといったサプリメントによる改善が効果的です。こちらの費用も、1ヶ月およそ数千円が相場です。さらにこれらの改善方法と併せて、髪と地肌に効果的なアミノ酸系シャンプーや女性専用育毛剤等を利用するとより薄毛改善の効果が高まると言われています。